「イク」ってどういうこと?
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●彼によく「イッた?」って聞かれるけど
●「イク」ってどういうこと?
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男女の営みが終わったあと、「よかった?」の代わりに「イッた?」と問かれる女性も多いだろう。
「イク」は、アクメ、オーガズム(オルガスムス)、エクスタシー、絶頂とも言われる。
総じて男性は、この「イク」にこだわりがちである。
男性は、射精することが「イク」ことなので判断が簡単なのだが、男性からすると女性の快感がわからない。
演技なのでは? と疑うこともあり、つい「イッた?」と聞いてしまう。
女性としても、何が「イッた」ことか分からない人もいる。
ここで、医学的に女性の「イク」をひも解いてみよう。
しばしば「失神=イク」と誤解する人がいる。
しかし、叫びながら口だけで呼吸していれば、快感がなくても失神するケースがある。
医学的に「イク」とは、女性が性的刺激を受け続けることで、交感神経が極度に緊張したときに起こるもの。
つまり、「イク」と感じるのは性器ではなく脳なのである。
これは男性にも共通している。
脳で「イク」と感じるだけに、この感覚には個人差があり、これを女性に表現してもらうと非常に面白い。
体が浮く感覚、空から落ちるような感覚、体がとろけるような感覚、体が絞られるようにねじれる感覚、体が大きくなるような感覚、体が小さくなるような感覚など様々だ。
また、変化は感覚的なものだけではない。
「イッた」ときの女性は、無意識に肉体的変化も起こる。
具体的には、膣口にある括約筋の規則的な収縮などがみられる。
これは男性側から見ると、挿入したペニスが「ピクビク」と締められる感覚がある。
ほかには、性器の充血、足の筋肉の硬直などが一般的には報告されている。
また「イッた」前後では、性器以外の皮膚感覚や視覚聴覚が鈍くなるとされる。
そのため、「イッた」直後の女性がボーッとしているように見えるのである。
女性の中には「じゃあ、私が今までイッタと思っていたのは違ったんだ」とか、逆に「実はあのときはイッていたんだ」と思う人もいるだろう。
しかし、それを知ったからといって、そのときに味わった気持ちよさが変わってしまうわけではない。
イクから気持ちいい、イカないから気持ちよくないということではないのだ。
「イク」 にこだわりすぎるのもよくないだろう。
私の友達に聞いても「イク」ってことはそれぞれ感じ方が違うみたい。
「そのときの記憶がないとき」っていう女の子や、「彼がイければ、私もイったのと同じこと」っていう子もいるの…
私の彼は終わったときに私のアソコを見て「あっ、ピクピクしてるね。今日もイッたね。」とか言ってるわ。
私は見たことないけど、なんとなくわかるわね。
でも、私はもしイケなくても彼の胸にだかれているだけで幸せを感じるからいいの♪